FUJISUSHI FARM
静岡県富士宮市・朝霧高原
なぜ、鮨屋が畑を
土から、握りまで。
鮨は、魚だけでできてはいません。野菜の鮨も握りますし、ガリの生姜も要ります。魚については、産地を選び、寝かせ、包丁を入れるところまで責任を負ってきました。けれど野菜は、市場に並んだものから選ぶほかありません。品種や育て方まで求めると、仕入れでは届かない。
だから畑を持ちました。土をつくり、種を選び、育て、収穫し、握る。そのすべてを自分たちの手の内に置くためです。
店から出る魚のアラは、この畑の土に還しています。海から受け取ったものを、土へ返すためです。
畑の標高
700–1,000m
富士山の麓・朝霧高原
茄子の初収穫
2026.7.27
筑陽・千両・黒陽 8本 659g
今季の茄子
1,287本約137kg
2026年8月時点、収穫は続いています
いま、畑にあるもの
茄子
筑陽・千両・黒陽の3品種。7月末から収穫が続いています。
生姜
ガリに使う生姜。
季節の野菜
一般には流通していない品種も少しずつ育てています。
実りはじめた茄子(2026年7月)
私たちの取り組み
01
無農薬・有機栽培
化学農薬や化学肥料を使わず、自然に近い形で栽培します。
02
食材循環
店から出る魚のアラを堆肥にして、畑の養分にしています。
03
生物多様性の保全
多品種栽培や自然環境を大切にします。
時間をかけて、少しずつ育てていきます。店で使う野菜の大半を自給できる規模を目指します。
畑の記録
2025.01
開始
朝霧高原の土地を取得しました。
2026.05
茄子の植付け
畝を立て、苗を植え付けました。
2026.07
茄子を初収穫
7月27日、初めての収穫は筑陽・千両・黒陽の3品種で8本・659gでした。
2026.08
収穫が続いています
8月下旬までの茄子の収穫は、累計1,287本・約137kgになりました。
記録は随時更新していきます
種まきから収穫まで、畑のようすをInstagramで発信しています。
@fujisushi_farm